要点
- 18日の第3報で、一部システムログの閲覧・取得が判明。内容と影響を精査中。
- 原因は特定して対処中だが、正確な再開日時は未定。

NTTソルマーレは「コミックシーモア」の不正アクセスについて、新たな調査結果を公表しました。システムログとは、システムの動作やアクセスなどを記録したものです。今回取得されたログに会員情報が含まれるかは、まだ調査中です。
公式発表で確認できたこと
侵入経路と攻撃手法を特定して対処していますが、具体的な手法は非公表です。確認済みの流出情報はメールアドレス、ハッシュ化されたパスワード、生年月日、性別、ニックネーム。件数は精査中です。
同社は、対象システムにカード情報はなく、流出していないと説明。購入履歴の流出や、MY本棚の流出・消失・欠損も確認されていません。安全確認後、購入済み書籍のWEB閲覧から順次再開を準備しますが、日時は未定です。再開時には全会員へパスワード再設定を求める予定です。
今日の一手:利用者が確認すること
会社は、同じメールアドレスとパスワードを他社でも使っている場合、そのサービスのパスワード変更を呼びかけています。ハッシュ化は元の文字列をそのまま保存しない方式ですが、使い回しを続けてよいという意味ではありません。
ここからは一般的な安全確認の提案です。変更操作は各社の正規サイトから進め、再開を知らせるメールが届いても、リンクだけを頼りに認証情報を入力せず、公式発表を直接確認してください。
システム担当者への一般的な確認案
会員データ本体に加え、ログに何を残し、誰が読める設計かも点検対象になります。今回のログの内容は未確定なので、一般的な点検事項と本件の確定被害を分けて扱う必要があります。
出典
AIが公開資料を調査し、構成・執筆しました。確認:2026年10月19日08:05 JST。